UPSとヤマト運輸のパートナーシップに関する沿革
   
1985年
UPSとヤマト運輸との業務提携契約締結
 
1987年
「UPS宅急便」発売(米国・西ドイツ・プエルトリコの3カ国)
 
1990年
UPSとヤマト運輸50:50出資による合弁会社「ヤマト・ユーピーエス株式会社」設立
 
1991年
UPS貨物輸送機を成田に乗り入れ
 
1997年
UPSワールドワイドエクスプレス発売
 
1998年
UPSワールドワイドエクスペダイテッド発売
 
2000年 
ヤマト・ユーピーエス(株)を継承会社会社(持株比率50:50) として、「ユーピーエス・ヤマト・エクスプレス株式会社」(持株比率 UPS51:ヤマト49)「ヤマト・ユーピーエス・インターナショナル・ エアカーゴ株式会社」(持株比率UPS49:ヤマト51)の3社に分割
 
2001年
ユーピーエス・ヤマト・エクスプレス(株)がIATAライセンスを取得
 
2002年
ヤマト運輸がUPSワールドワイドエクスプレスの国内販売を開始
 
2002年
ユーピーエス・ヤマト・エクスプレス(株)が一般混載免許を取得
 
2002年
ユーピーエス・ヤマト・エクスプレス(株)が通関業許可取得
 
2002年
ヤマト・ユーピーエス・インターナショナル・エアカーゴ(株)がヤマト 運輸100%出資の子会社となり、10月に社名を「ヤマトグローバル フレイト株式会社」に変更
 


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