2. |
改正の内容 |
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(1) |
クロノゲート推進室の新設 |
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中期経営計画の中核となるグループ複合一貫輸送の実現に向けた準備を早急に行うため「クロノゲート推進室」を経営戦略部内に新設する。 |
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(2) |
羽田物流ターミナル開設準備室の廃止 |
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羽田物流ターミナルを含めたグループの複合戦略はクロノゲート推進室で行い、マテハン機器の導入や施設工事などはネットワーク部へ業務を戻して専門部署で進める。 |
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(3) |
ネットワーク部 車両課の移管 |
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車型別生産性を管理し、エリア特性に準じた集配車両配置を立案・推進するため、業務改革部へ移管する。 |
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(4) |
ネットワーク部 調達課の移管 |
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管下店でのコスト管理の徹底・指導の強化、使用状況の管理を目的として財務部へ移管する。 |
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(5) |
事務改革部の廃止 |
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より横断的な事務改革を進めるため、事務改革部の責任権限を経営戦略部 経営戦略課へ移管する。 |
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(6) |
グローバル営業部の組織改正 |
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グローバル営業部を「グローバル事業推進部」に名称変更する。また、ヤマトホールディングスの海外事業戦略との連携や、海外宅急便事業の業務管理などを行う「グローバル事業管理課」をグローバル事業推進部内に新設する。 |
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(7) |
メール便営業部の廃止 |
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お客様への最適なソリューション提案を図るため、クロネコメール便の営業関連施策をリテール営業部・法人営業部・グローバル事業推進部で市場別に実施する。同様に、クロネコメイトの管理は業務改革部、調査ラウンダーに係わる業務は営業戦略部に移管する。 |
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(8) |
3営業推進室の廃止 |
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ネットスーパーサポートサービス営業推進室・TSS営業推進室・ヤマトグローバルダイレクト営業推進室の3営業推進室を廃止し、市場別・地域別に推進を図る。 |