| ２月 |
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ヤマトグル−プレボリュ−ションプラン２００７−ヤマトグル−プ新価・革進３か年計画−の策定とヤマトグル−プビジュアルアイデンティティ−（ＶＩ）を導入 |
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平成１７年４月１日より始まる中期経営計画「ヤマトグル−プレボリュ−ションプラン２００７−ヤマトグル−プ新価・革進３か年計画−」の策定と同時にグル−プ全体での統一的なブランドマネジメントを実行していくヤマトグル−プビジュアルアイデンティティ−（ＶＩ）を導入。 |
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| ６月 |
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小倉元会長逝去 |
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元代表取締役会長、前ヤマト福祉財団理事長の小倉昌男が、６月３０日午前６時７分（日本時間）ロサンジェルスの長女宅で逝去。 |
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| ７月 |
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新商品「クロネコ国際メ−ル便」の発売 |
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カタログ・パンフレット・書類・雑誌及び本等（非信書）を全世界宛に配送する新商品「クロネコ国際メ−ル便」を全国７０の物流システム支店にて発売。 |
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通販事業者様向け総合決済サ−ビス「宅急便コレクト」開始 |
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「次世代システム」を導入し、セ−ルスドライバ−による「お届け時カ−ド払い」の全国展開を開始。また「通販事業者様向け総合決済サ−ビス」として「コンビニ・郵便局払い」「パソコン・携帯払い」を追加し、決済方法の多様化を図る。 |
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| ９月 |
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社長交代人事 |
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山崎社長の健康上の理由による代表取締役社長辞任に伴い、１１月１日より有富会長が社長を兼務しヤマトホ−ルディングス株式会社の代表取締役会長兼社長に就任。 |
| ○ |
「ＣＳＲ報告書２００５」刊行 |
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第６号となる２００５年度版をＣＳＲ重視の姿勢を明らかにするため名称を「ＣＳＲ報告書」に改め刊行。内容は従来の「環境」「社会」に加え「経済」「安全」の４分野を軸として作成。 |
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| １０月 |
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| ○ |
新発想で着工された車両整備工場（札幌工場）の竣工 |
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ヤマトオ−トワ−クス（株）は事業用トラック事業者様の利便性を向上し、更なるコスト削減を実現するために、斬新な発想を取り入れた工場（ス−パ−ワ−クス札幌工場）を竣工。 |
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| １１月 |
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| ○ |
ヤマトホ−ルディングスへの移行および新生・ヤマト運輸株式会社誕生 |
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ヤマトグル−プは、経営のスピ−ドを高め、企業価値向上を目指すべく、純粋持株会社へ移行。従来のヤマト運輸株式会社は、ヤマトホ−ルディングス株式会社という持株会社になり、同時に「宅急便」と「クロネコメ−ル便」の事業を行なう新たな“ヤマト運輸株式会社”が誕生。 |
| ○ |
「宅急便ｅ−お知らせシリ−ズ」・「宅配ロッカ−発送サ−ビス」開始 |
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お客様が配達時にご不在の場合や荷物発送後にヤマト運輸のホ−ムペ−ジ上で荷物情報を登録すると、登録されたお客様宛に「ご不在連絡」「お届け完了」をｅメ−ルでお知らせする。また、マンション等に設置してある「宅配ロッカ−」から荷物を発送できるサ−ビスを開始。 |
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新商品「らくらく家財宅急便」発売 |
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ヤマトホ−ムコンビニエンス（株）は、個人では送ることの難しいソファ−やベット等の大きな家具や家電を宅急便感覚で気軽に宅配するサ−ビスを発売。 |
