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ヤマト運輸グループとして社会にあらゆる便利を提供するため、4つの事業領域と5つの事業フォーメーションを設定しました。ヤマト運輸グループはこれらの領域でお客様に斬新で価値あるビジネスモデルを構築します。 |
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一般個人消費者、中小企業向け小口貨物輸送事業。既存事業では、宅急便・メール便事業が該当し、いわゆるC2C、B2C、C2Bを対象とした物流事業です。 |
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企業間物流事業。既存事業では、ロジスティクス事業・フォワーディング事業等が該当し、いわゆるSCMの中で流通するB2Bを対象とした物流事業です。 |
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生活者向けサービス事業。既存事業では、引越事業・物販事業・一部地域で展開している家事代行サービス等が該当し、地域密着型生活支援サービスです。一般個人消費者が中心となりますが、企業を対象としたサービスも展開します。 |
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企業向けASP・情報システム開発事業。グループ内で蓄積した情報技術や開発ノウハウを活用して、パフォーマンスの高い情報サービスを展開します。 |
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企業、一般消費者向け決済・金融商品提供事業。物流ネットワークや情報ネットワークを活用して、今までにないヤマト運輸グループならではのフィナンシャルモデルを展開します。 |
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ヤマト運輸グループの中で共通する業務を集約・統一化して低コストで高精度な業務プロセスや、ネットワークや人材などの経営資源を有効に共有できる体制を構築するためにグループサポート事業フォーメーションを設定します。 |
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[1]グループサポート事業
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既存事業では、幹線輸送を支えるグリーンライナー各社や人材派遣を行うヤマト・スタッフ・サプライが該当します。今後様々なシェアードサービス会社を展開します。 |
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