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ダイバーシティ

ヤマトグループでは、約20万人の多様な価値観や経験、そして多様な考え方やライフスタイルを持った社員が働いています。性別や国籍、年齢など、一人ひとりの違いを理解し、認め合い、受け入れることを大切にしています。

今、社会環境は大きく変化し、社会のニーズも急速に多様化しています。この変化に柔軟に対応していくためには、組織の中で活躍する人材も多様化していかなければなりません。

ダイバーシティを推進することで、市場変化に強い国際競争力のある企業グループを目指します。

ダイバーシティ基本方針

「ダイバーシティ基本方針」はこちらから

ダイバーシティ推進体制

ヤマトグループ全体のダイバーシティ推進を統括する組織「ダイバーシティ推進室」を、ヤマトホールディングス内に設けています。

各社のダイバーシティ推進担当組織と連携しながら、取り組みを進めています。

女性活躍推進

ヤマトグループ社員の約35%が女性の社員です。例えばヤマト運輸では、営業所でお客様対応をするゲストオペレーターや荷物の集配をするセールスドライバー、コールセンターで働くオペレーターなど、さまざまな職種で女性が活躍しており、お客様により近い視点での提案や改善活動など、職場の活性化にも貢献しています。男性社員と女性社員との処遇の区別もありません。

しかしながら、社員の意識調査を行った結果、男性社員に比べて、女性社員の方が働きがいを感じづらい現状が判明しました。

そこで、その差を埋めることを目指し、「意識の醸成」「環境づくり」「キャリア形成の支援」といった側面から女性社員の活躍を推進しています。

女性社員数などについては、ESGに関するデータ類をご覧ください。

ヤマトホールディングス:女性リーダー・ミーティング

ヤマトホールディングスでは、2017年3月から年4回、入社5年目以降のヤマトグループの女性社員を対象とした「女性リーダー・ミーティング」を開催しています。この取り組みは、社員のキャリア形成支援の一環として実施したもので、互いのリーダーシップのあり方や働き方に触れる機会を通じて、「自分らしい」リーダーのスタイルを確立するための意欲や能力を引き出す一助とすることを目的としています。当日は、役員講話や社内外の女性管理職によるゲスト講演・講義に加え、グループワークも実施しています。

【目的1】
「自分らしい」リーダー像の確立
【目的2】
リーダーに必要な素養と能力開発
【目的3】
グループ内の人的ネットワーク構築

写真:女性リーダー・ミーティング女性リーダー・ミーティング

写真:女性リーダー・ミーティング

このほか、「上司向けセッション」もあわせて開催しています。女性の部下を育成し、さらなる活躍を支援するうえで、上司に期待されていることを理解し、部下にとって強力な支援者になってもらうべく、必要な心構えや現場で起きている課題、その解決策などについて学んでもらいました。

【目的1】
女性活躍推進の目的
【目的2】
上司に求められる心構え
【目的3】
現場で起きている課題と解決の方向性

写真:上司向けセッション上司向けセッション

写真:上司向けセッション

障がい者雇用

ヤマトグループは、その企業姿勢に「障がいのある方の自立を願い、応援します」と表明。障がい者の雇用創出に継続して取り組んでいます。

2017年度の障がい者雇用実績は2,416名(2.14%)。雇用率の向上に向けて、引き続き、ハローワークや学校、就労移行支援施設と協力した採用活動に取り組むとともに、受け入れる会社側としての体制強化に向けて担当者会議の開催など、障がい者雇用に注力していきます。また、現場の理解を深めるために、各現場の管理者が学校などに見学に行き、自ら雇用したい人材と接点を持つなどの取り組みも続けていきます。

定年後のライフプラン支援

定年を前にした社員に年金制度や定年後の働き方、退職後のマネープランの作成などについて案内する「ヤマトライフプランセミナー」を実施しています。セミナーには配偶者同伴で参加することができ、社員とその家族のセカンドライフへのスムーズな移行を支援します。

また、ヤマト・スタッフ・サプライでは、定年後に再雇用希望者を登録し、本人の希望と適性を鑑みて、グループ内外の企業へと派遣しています。

定年者の再雇用は、長年培われた安全・サービスなどの高いスキルをグループ内に伝承・存続させていくという大きな意味をもちます。また、高いスキルを持った人材は、ヤマトグループ以外の企業でも大きな戦力となっています。

定年者再雇用フロー

図:定年者再雇用フロー

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