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安全 人命の尊重を最優先し、常に安全の達成に努めます。/ 生活道路を使わせていただき事業を行うヤマトグループにとって、地域の皆様の安全・安心の確保はなによりも大切です。「安全第一、営業第二」の理念のもと、安全運転に努め、輸送の安全を図る施策に力を注ぎ、業務上のいかなるときにも人命の尊重を最優先します。

ヤマトグループの取り組み

2015年度の取り組み実績

取り組み 実績と成果
  • 安全計画の策定
輸送の安全を確保する計画
重大事故件数7件(重大交通事故7件、重大労災事故0件)
ヤマトグループでは、交通事故の発生を0件にすることを目指しています。ヤマト運輸では、「輸送の安全を確保する計画」を毎年策定しており、目標や取り組みなどを記載したポスターを全事業所に掲示しています。
全国に配置した安全指導長301名
ヤマト運輸の各主管支店に安全対策の専門職「安全指導長」を配置し、セールスドライバーを指導しています。
  • セールスドライバーの育成
技能向上のための教育
安全指導長の添乗指導を受けたセールスドライバー38,432名
安全専門講師による研修受講者20,303名
ヤマト運輸では、全国69か所の主管支店に「法令」「実技交通安全」「安全衛生」の専門知識をもった社員を1名ずつ講師として配置しています。
安全情報誌や安全カレンダーの発行
ヤマト運輸では、セールスドライバー向けに安全運転のポイントなどを掲載した安全情報誌「セーフティー・ファースト」、全セールスドライバーが携帯する「運転者安全手帳」、危険感受性向上の訓練ができる「安全カレンダー」を発行しています。
  • 社員への安全意識浸透
「交通事故ゼロ運動」の実施
「交通事故ゼロ運動」の実施
ヤマトグループでは、春と秋に「交通事故ゼロ運動」を実施しており、なかでもヤマト運輸では、1970年から運動を継続しています。2015年度秋の交通事故ゼロ運動では「交差点での安全(路外※1と道路との出入りを含む)を確保し、コジロオ君※2に優しい運転をする」をテーマに事故ゼロ達成を目指しました。
※1  駐車場のほか、お客様敷地などを想定
※2 運転中に特に気をつけるべき対象を示した標語。コ(子ども)・ジ(自転車)・ロ(老人)・オ(オートバイ)
表彰・コンテストの実施
永年無事故表彰受賞者 9,361名
ヤマト運輸、ヤマトホームコンビニエンス、ヤマトグローバルエキスプレス、ヤマトマルチチャーターでは、安全運転に優れ、無事故を続けているセールスドライバーを毎年、表彰しています。
「ヤマト運輸全国安全大会」の開催
ヤマト運輸では、5回目となる社内安全大会を開催し、支社大会、沖縄ヤマト運輸、ヤマトグローバルエキスプレスの安全大会を勝ち抜いた56名が安全意識と運転技術について競いました。 今回は女性ドライバー部門・運行管理者部門も新設しています。
このほか、ヤマトホームコンビニエンス東北統括支店でもドライバーコンテストを実施しました。また、ヤマトマルチチャーターでは、社外のドライバーコンテストにも積極的に参加しました。
安全な職場環境の実現に向けて
労災事故防止の取り組み
ヤマトグループでは、重大事故につながるようなヒヤリハット事例を共有し、安全な職場環境の実現に向けた施策を立案・推進しています。また、グループ各社においても、フォークリフト安全講習会や安全意識の向上を図る「安全週間」などの施策を実施しています。
  • 設備・安全システムの整備
車両の整備
車両整備工場「スーパーワークス」23拠点
「スーパーワークス」はヤマトオートワークスが保有する24時間365日稼働の、作業効率が大幅に向上した整備工場です。全国73整備工場のうち23拠点がスーパーワークスになりました。
整備士約940名、うち自動車検査員資格者約590名
ヤマトオートワークスでは、通常の整備資格に加え、整備完了車が保安基準に適合しているかを確かめる完成検査を行える自動車検査員資格の取得を積極的に推進しています。
設備・ツールの導入
ITシステム導入で、運転免許証の確認を徹底
ヤマト運輸では、目視確認に加えて携帯情報端末(ポータブル・ポス)を活用して「ICカード免許証」を確認することで、ITの側面から運行管理業務を支援してコンプライアンスを徹底しています。
安全でやさしい運転を支援する「See-T Navi」を集配車両に導入
ヤマト運輸独自の車載システム「See-T Navi」が、安全集配ルートマップのデジタル化などにより、安全運転をサポートします。
  • 安全を確保する施策の海外展開
各国の交通事情に合わせた安全対策
各国の交通事情に合わせた安全対策
シンガポール、マレーシアで、安全大会「ドライバーコンテスト」を開催するとともに、安全のイベントにも参加しています。

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